本文へ移動

多言語メニューの準備

飲食店の英語・中国語メニューの作り方とAI翻訳の確認ポイント

日本語の料理名から英語・中国語メニューを整える手順。材料・調理法・量・選べるオプションの説明と、AI翻訳後に店舗で確認したい項目を紹介します。

クイックオーダー運営チーム · 内容確認日:2026年9月8日

翻訳の前に、日本語の説明を整える

料理名だけでは、外国語にしても内容が伝わらないことがあります。独自の名前や略称を使っている場合は、主な材料、調理法、量、味の特徴を日本語で補ってから翻訳します。

説明を足す例(架空の商品)

「店長のおすすめ餃子」
→「海老と豚肉の水餃子。ゆでて提供します。1皿6個、つけだれ付き。」

「何が入っているか」「焼くのか、ゆでるのか」「何個か」がわかると、お客さまが料理を選びやすくなります。翻訳元の文章にない情報を、AIが補うことを前提にしないでください。

料理名だけでなく、注文する順番で確認する

  1. カテゴリ:前菜、主菜、ドリンクなど、探す入口を整えます。
  2. 料理名・説明:材料、調理法、量を確認します。写真と違う印象になっていないかも見ます。
  3. オプション:サイズ、辛さ、トッピング、加算価格を確認します。選択必須かどうかも伝わるようにします。
  4. 注文確認:選んだ商品と数量・金額が理解できるかを試します。
  5. 店舗の対応:質問があったとき、スタッフがどの商品かを照合できるようにします。

AI翻訳は、確認できる下書きとして使う

クイックオーダーは日本語・中文(簡体字)・英語のメニューに対応し、AI翻訳が有効な環境ではメニューの翻訳を支援します。結果は店舗で確認・修正してから使います。自動翻訳だけで正確性が保証されるわけではありません。

  • 海老・豚肉などの材料が、別の材料へ変わっていないか
  • 焼き・揚げ・ゆでなどの調理方法が合っているか
  • 個数、量、セットに含まれる品が正しいか
  • 料理名とトッピングの選択肢が一致しているか
  • 中文は簡体字で統一され、店舗が案内する言語と合っているか

食材・アレルゲンなど安全に関わる情報は、お店が材料や調理工程と照合し、翻訳だけを根拠に案内しないでください。必要な情報を正確に説明できる担当者へ確認する運用を用意しましょう。

スマホで言語を切り替えて、一度注文する

管理画面だけで確認を終えず、お客さま用のスマホでカテゴリから注文までを試します。長い料理名の折り返し、写真との対応、オプションの表示が理解できるかを見ましょう。外国語がわかるスタッフや協力者に試してもらい、迷った箇所を記録すると修正しやすくなります。

トップの操作イメージでは、3言語のメニュー切り替えと、店舗側へ注文が届く流れを試せます。実際のメニュー設定は、14日間の無料トライアルで確認できます。

メニュー変更時は、翻訳も一緒に見直す

日本語の材料・個数・オプションを変更したときに、外国語だけ古い内容を残さないようにします。「商品変更→外国語確認→注文画面で確認」をひとつの作業にすると、更新漏れに気づきやすくなります。

導入全体の準備は個人店向けチェックリスト、利用できる機能は機能一覧をご覧ください。